技術フラッシュ コンクリート〜専門家でなくても劣化診断が可能
日経コンストラクション 第407号 2006.9.8
掲載誌 | 日経コンストラクション 第407号(2006.9.8) |
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ページ数 | 1ページ (全531字) |
形式 | PDFファイル形式 (286kb) |
雑誌掲載位置 | 30ページ目 |
若築建設は,鉄筋コンクリート構造物の劣化度を調査して診断するシステム「RC−Doctor」を開発した。 同システムは,構造物の環境条件や設計条件のほか,コンクリート表面やひび割れなどの目視調査の結果を入力すると,劣化原因の推定や劣化度を判定できる。さらに,劣化の進行を予測して構造物の寿命を推定。構造物の寿命に応じて,対策工法を検討することもできる。 目視調査に加えて,非破壊検査やコンクリート片の…
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