ニューズレター〜「間接被害は賠償しない」と主張
日経コンストラクション 第407号 2006.9.8
掲載誌 | 日経コンストラクション 第407号(2006.9.8) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全595字) |
形式 | PDFファイル形式 (278kb) |
雑誌掲載位置 | 20ページ目 |
8月14日に首都圏で発生した大規模停電で,高圧線に接触したクレーン船を所有する三国屋建設(本社,茨城県神栖市)は8月17日付で,「停電による間接的な被害の損害賠償義務はない」とする見解を,同社のホームページ上で明らかにした。 同社は,「送電線の損傷によって停電が発生するのか,発生するとしてもどのような停電になるのか予測が不能であった」と主張。停電でパソコンが使用できなかったり,熱帯魚が死んでしま…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全595字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。