ニューズレター〜梅雨前線による大雨で被害相次ぐ被害者の7割以上が土砂災害
日経コンストラクション 第405号 2006.8.11
掲載誌 | 日経コンストラクション 第405号(2006.8.11) |
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ページ数 | 2ページ (全1104字) |
形式 | PDFファイル形式 (276kb) |
雑誌掲載位置 | 14〜15ページ目 |
活発な梅雨前線による大雨で7月中旬から下旬にかけて,鹿児島県や長野県など,各地で大きな被害が相次いだ。8月2日時点で,大雨による死者や行方不明者は32人,全壊した住宅は136棟,床上浸水は3233棟を数えた。 気象庁は7月15日から24日までの大雨を「平成18年7月豪雨」と命名した。豪雨に名前を付けたのは,2004年7月の福井豪雨と新潟・福島豪雨以来,2年ぶり。 都道府県別では特に人的被害が大き…
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