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特集 「脱・裏設計」の波紋〜「設計の担い手の変遷」と「建設コンサルタントの役割の変化」
日経コンストラクション 第404号 2006.7.28
掲載誌 | 日経コンストラクション 第404号(2006.7.28) |
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ページ数 | 2ページ (全800字) |
形式 | PDFファイル形式 (40kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜39ページ目 |
成長期にマニュアル化した設計発注の多様化で議論が活発に これからの設計業務の役割分担を考えるうえで,土木工事における設計の役割分担の歴史を振り返っておこう。 日本の土木工事は,発注者が自ら設計を手がける直営方式から始まった。それが崩れ始めたのは,1950年代後半から60年代前半にかけてだ。公共事業の増加とともに調査や計画,設計業務を民間企業に委託するようになった。 59年には,旧建設省が通達で,「…
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