ニューズレター〜首都高速の護岸工事のミスで浸水都の了解を得ずに施工計画を変更
日経コンストラクション 第403号 2006.7.14
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第403号（2006.7.14） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全1008字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （222kb） |
| 雑誌掲載位置 | 14〜15ページ目 |
２００５年９月の集中豪雨で東京都北区の石神井しゃくじい川の護岸が破損して住宅が浸水したのは，旧首都高速道路公団（現在の首都高速道路株式会社）が発注した工事のミスが原因だったことが６月にわかった。同社は過失を認め，浸水被害を受けた住民と補償交渉を始めた。 旧公団は石神井川の上に，首都高速中央環状王子線を建設している。本線は２００２年１２月に完成。今後，既設の道路にある橋の架け替え工事などを進める計…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ（全1008字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
ねっとわーく〜ねっとわーく
土木の明日 新規事業〜水路や畑に土木技術を活用
ＩＴ短信 写真〜施工ミスで工事写真を改ざん国交省は修正会社の指導も強化
ＩＴ短信 トラブル〜約９３万７０００件の個人情報が盗難
ＩＴ短信 災害〜地すべりの現場などを動画で
