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ニューズレター〜準大手や中堅は増収するも減益に“脱談合”で利益率がさらに悪化と予想
日経コンストラクション 第401号 2006.6.9
掲載誌 | 日経コンストラクション 第401号(2006.6.9) |
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ページ数 | 3ページ (全1610字) |
形式 | PDFファイル形式 (280kb) |
雑誌掲載位置 | 12〜14ページ目 |
準大手や中堅は増収するも減益に“脱談合”で利益率がさらに悪化と予想 上場する建設会社の2006年3月期決算が5月26日までに出そろった。 単体の土木売上高のトップは大成建設。大阪市交通局が発注した地下鉄工事やフィリピンの橋梁工事が完成したことなどで,前期比22%増の3408億1300万円となった。2位の鹿島は6年ぶりに首位を明け渡した。 土木売上高上位20社のうち,15社が前期の土木売上高の実績を…
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