特集 受注に効く新技術〜トンネル
日経コンストラクション 第398号 2006.4.28
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第398号（2006.4.28） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全411字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （144kb） |
| 雑誌掲載位置 | 70〜73ページ目 |
シールド機を使って拡幅したり，分岐部を造ったりする技術が着実に使われ始めている。セグメントや二次覆工関連では，良質な地盤での工事を対象に構造を簡易にした「ＥＡＳＹセグメント」のように，コスト削減につながる技術が続々と登場。地山や覆工の調査で従来よりも精度を高めた技術も採用実績を伸ばしている。１７施工状況（下）と完成形（右）のイメージ。合流部上下の小断面トンネルが地山を補強する４１円を上下に押しつ…
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