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動向解説 手軽さ志向の維持・補修技術〜技術開発の新たな流れ
日経コンストラクション 第396号 2006.3.24
掲載誌 | 日経コンストラクション 第396号(2006.3.24) |
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ページ数 | 4ページ (全3591字) |
形式 | PDFファイル形式 (138kb) |
雑誌掲載位置 | 68〜71ページ目 |
微破壊検査で精度高く削孔径を小さくして構造物にダメージなくスキャナーや内視鏡で内部を克明に 構造物を壊さずに広範囲を調査できる非破壊検査は,土木構造物の維持・補修には欠かせない。ただ,鉄筋探査機など,それぞれの機器には性能の限界がある。一方,コンクリートコアによる調査は,劣化状況をより正確に把握できるが,コアを抜く際,鉄筋を切断する恐れもある。 両者の欠点を補う技術として注目されているのが微破壊検…
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