ニューズレター〜高速道路3社が関係者53人を処分鋼橋談合への関与認める調査報告
日経コンストラクション 第395号 2006.3.10
掲載誌 | 日経コンストラクション 第395号(2006.3.10) |
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ページ数 | 1ページ (全757字) |
形式 | PDFファイル形式 (195kb) |
雑誌掲載位置 | 10ページ目 |
鋼橋上部工事の談合事件を受け,公正取引委員会から改善措置を求められていた東日本,中日本,西日本の各高速道路会社は2月16日,事実関係の調査結果を公表した。旧日本道路公団の内田道雄元副総裁らの談合への関与など,公取委の指摘をほぼ全面的に認めた。 発注工事別の落札予定会社を選定した「割り付け表」を保管していたなどとして,歴代の有料道路部長3人を停職3カ月にした。このほか,有料道路建設課長ら3人を停職…
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