ニューズレター〜長野県の総合評価を国交省が支援
日経コンストラクション 第393号 2006.2.10
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第393号（2006.2.10） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全463字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （168kb） |
| 雑誌掲載位置 | 12ページ目 |
長野県の公共工事入札等検討委員会（委員長：京都大学大学院の樋口忠彦教授）は１月１９日の会合で，国の出先事務所の副所長を含む総合評価事業審査会（仮称）を設置することを決めた。２００６年度以降，総合評価落札方式による発注案件を審査する。「公共工事の品質確保の促進に関する法律」に基づいて国と県が連携する先行事例となる。 審査会は，長野国道事務所と千曲川河川事務所の各副所長と，公共工事入札等検討委員会の…
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