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動向解説 近づく土木と建築の距離〜苦言 提言
日経コンストラクション 第392号 2006.1.27
掲載誌 | 日経コンストラクション 第392号(2006.1.27) |
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ページ数 | 2ページ (全2682字) |
形式 | PDFファイル形式 (58kb) |
雑誌掲載位置 | 76〜77ページ目 |
構造美だけでなく空間の雰囲気も大切にアーキテクツオフィス代表渡辺 誠 鉄道の駅を設計する際,私が大きな問題だと感じているのは,発注者側では土木と建築ばかりでなく,電気や機械,信号など様々な技術の担当部署が並列に配置されていること。造るものは一つなのに,全体を統合する部門が存在しない。 建築の設計では建築家が全体を統合する役割を担う。構造や設備を担当する設計者とチームを組んで設計をまとめていく。こう…
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