公共事業の明日を読む 公共事業改革〜地方分権型事業をアピール
日経コンストラクション 第390号 2005.12.23
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第390号（2005.12.23） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全776字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （201kb） |
| 雑誌掲載位置 | 116〜117ページ目 |
２００５年１１月２４日，東京・港区にある虎ノ門パストラルのホールには大勢の人が詰めかけ，終日，熱気に包まれた。和歌山県など１５道県が主催する「『地方の実情にあった公共事業』を考えるシンポジウム〜もったいないことをしたら あかん〜」が開かれたからだ。 このシンポジウムの趣旨は，国の“お仕着せ”で公共事業を進めるのではなく，地方がアイデアを出し，最小の投資で最大の効果を上げる地方分権型の公共事業を推…
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