事例研究 廃材を引き取ってコストも削減〜木材+汚泥
日経コンストラクション 第389号 2005.12.9
掲載誌 | 日経コンストラクション 第389号(2005.12.9) |
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ページ数 | 2ページ (全1599字) |
形式 | PDFファイル形式 (142kb) |
雑誌掲載位置 | 72〜73ページ目 |
再生が滞る木材と汚泥で法面を緑化生えにくい在来種も順調に成長 道路の造成工事などで伐採する木材と,トンネル工事などで発生する汚泥。どちらも他の建設廃棄物と比べて再資源化率が低く,やっかいな存在だ。 山形県金山町の国道13号改良工事の現場では,木材チップと汚泥改良土を混ぜて緑化基盤材として吹き付ける「ボンテラン緑化工法」によって,汚泥と伐採材を同時にリサイクルしている。 2004年冬に同町外沢(とざ…
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