地方から始まる公共事業改革 高知県〜高知県 [山間道の安全性向上] 電光表示板で対向車を知らせる
日経コンストラクション 第388号 2005.11.25
掲載誌 | 日経コンストラクション 第388号(2005.11.25) |
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ページ数 | 2ページ (全1939字) |
形式 | PDFファイル形式 (102kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜45ページ目 |
事業費の低減手法として「1.5車線道路」を全国に先駆けて導入したが,公共事業費の減少で1.5車線道路の整備ですら遅れがちになってきた。そこで安価な情報提供システムを独自に開発し,山間部の道路に設置。対向車の接近を事前に電光表示板で知らせ,安全性を高める仕組みだ。高知県は2004年度,山間部の幅が狭い道路で見通しの悪いカーブなどを走行する車両に,対向車の接近を知らせる「中山間道路走行支援システム」を…
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