公共事業の明日を読む バリアフリー〜仮設路に障害者の声を反映
日経コンストラクション 第386号 2005.10.28
掲載誌 | 日経コンストラクション 第386号(2005.10.28) |
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ページ数 | 2ページ (全833字) |
形式 | PDFファイル形式 (168kb) |
雑誌掲載位置 | 104〜105ページ目 |
横浜市では2005年7月から,市内の公共歩行者空間を使用する全工事現場に対し,障害者に配慮した仮設通路を造るよう呼びかけている。 同市は6月に「工事中の歩行者に対するバリアフリー推進ガイドライン」を定めた。工事現場ごとにばらついていたバリアフリー対策のレベルをそろえることが目的だ。 配慮する項目として,仮設通路の幅員やこう配,段差など九つを挙げた。例えば幅員は,車いすに配慮して建設工事公衆災害防…
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