地方から始まる公共事業改革 京都府〜京都府 [緑の公共事業] 治山ダムなどの建設で間伐材を活用
日経コンストラクション 第384号 2005.9.23
掲載誌 | 日経コンストラクション 第384号(2005.9.23) |
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ページ数 | 2ページ (全2075字) |
形式 | PDFファイル形式 (120kb) |
雑誌掲載位置 | 72〜73ページ目 |
治山ダムの建設や河川工事といった公共工事で間伐材を利用するなど,地元の林業再生と自然環境の保全をねらって,様々な事業を展開。森林整備の住民ボランティアの育成や地元産木材のブランド化も進めて,住民と林業関係者,行政が一体で森林を守る仕組みの構築を目指している。京都府が「緑の公共事業」と名付けた森林整備プロジェクトに取り組み始めたのは2002年度。間伐材や地元産木材の利用促進,住民ボランティアを巻き込…
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