プロジェクトだより 各地の現場から〜台形CSGダムを堤体本体に初採用 現地の河床砂れきを材料に
日経コンストラクション 第384号 2005.9.23
掲載誌 | 日経コンストラクション 第384号(2005.9.23) |
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ページ数 | 1ページ (全721字) |
形式 | PDFファイル形式 (267kb) |
雑誌掲載位置 | 22ページ目 |
国土交通省中国地方整備局が広島県庄原(しょうばら)市総領町に建設していた「川井えん堤」が8月上旬に完成した。 川井えん堤は,2006年度の完成を目指して上下(じょうげ)川で建設が進む灰塚ダムの約6.5km上流に位置する。法面の荒廃の防止や水質の改善などを目的に建設した。施工に当たっては,台形CSG(Cemented Sand and Gravel)ダムと呼ばれる形式を採用した。沢処理工事では実績…
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