特集 再編の第二幕が始まる〜次期受注に鋼橋談合の影響が際立つ 期待ほど伸びていない補修や補強
日経コンストラクション 第383号 2005.9.9
掲載誌 | 日経コンストラクション 第383号(2005.9.9) |
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ページ数 | 4ページ (全2929字) |
形式 | PDFファイル形式 (68kb) |
雑誌掲載位置 | 50〜53ページ目 |
鋼橋談合事件による国や自治体からの指名停止を受けて,鋼橋工事の大手各社は2006年3月期の業績見通しを相次いで下方修正した。 下の表は,国土交通省が発注した鋼橋工事の談合で刑事告発された26社のうち,指名停止の影響を見込んだ業績予想を発表した13社の売上高と受注高の見通しだ。 表に示した各社とも2006年3月期の売上高の減少は1割前後にとどまるが,受注高の見込みは大きくばらついている。2〜5割の…
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