ニューズレター〜日本道路公団の副総裁と理事を逮捕 高架橋工事を無理に分割した疑い
日経コンストラクション 第381号 2005.8.12
掲載誌 | 日経コンストラクション 第381号(2005.8.12) |
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ページ数 | 2ページ (全1237字) |
形式 | PDFファイル形式 (172kb) |
雑誌掲載位置 | 10〜11ページ目 |
東京地方検察庁は7月25日に日本道路公団の内田道雄副総裁を,8月1日に同公団の金子恒夫理事をそれぞれ,独占禁止法違反のほう助と背任の容疑で逮捕した。 内田副総裁らは日本道路公団静岡建設局(現在は関東第二支社に再編)が2004年度に発注した第二東名高速道路富士高架橋の建設工事の一部について分割を指示。独占禁止法違反の容疑で7月12日に逮捕された横河ブリッジの元顧問の神田創造容疑者らによる受注調整を…
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