公共事業の明日を読む 防災〜独自案で構造特区を目指す
日経コンストラクション 第380号 2005.7.22
掲載誌 | 日経コンストラクション 第380号(2005.7.22) |
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ページ数 | 2ページ (全879字) |
形式 | PDFファイル形式 (128kb) |
雑誌掲載位置 | 120〜121ページ目 |
愛媛県は2005年4月に,県版構造改革特区「えひめ夢提案制度」を創設。5月1日から31日まで行った募集に対して,市民グループ「鞍瀬塾」など5グループで構成する「周桑(しゅうそう)いのちの樹」は,「えひめ共生のまちづくり特区」と名付けた構想を提案した。 鞍瀬塾は自然再生と安全な生活環境を考える団体だ。構想に盛り込んだ事業は,防災ダムの建設,中山川の治水の見直し,総合土砂災害対策事業の実施など8項目…
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