プロジェクトだより 各地の現場から〜安藤忠雄氏が新渋谷駅を設計
日経コンストラクション 第379号 2005.7.8
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第379号（2005.7.8） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全256字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （253kb） |
| 雑誌掲載位置 | 22ページ目 |
東京急行電鉄は，東急東横線の渋谷駅−代官山駅間の地下化事業に伴う新渋谷駅の設計を建築家の安藤忠雄氏に依頼した。 新渋谷駅は渋谷駅東口の明治通りの地下に建設する。駅は高さ１５〜２０ｍ，幅１５〜３２ｍの３層構造で，最下層がホームとなる。東京急行電鉄は，「人間と自然が共生する新渋谷駅」を目指している。 地下化する東横線は，東京メトロが池袋−渋谷間で建設中の１３号線と直結して，２０１２年度から相互直通運…
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