公共事業の明日を読む 地域ジャーナリズム〜報道から地域の問題を探る
日経コンストラクション 第379号 2005.7.8
掲載誌 | 日経コンストラクション 第379号(2005.7.8) |
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ページ数 | 2ページ (全1013字) |
形式 | PDFファイル形式 (73kb) |
雑誌掲載位置 | 120〜121ページ目 |
日本マス・コミュニケーション学会は5月29日,島根県立大学でワークショップ「島根の公共事業と地域ジャーナリズム」を開催した。2000年に中止となった「中海干拓事業」をはじめ,島根県の公共事業に関する報道を見ながら,地域ジャーナリズムのあり方を探った。 企画したのは同大学総合政策学部の田嶋義介教授。山陰中央新報社の壷倉真司記者と朝日新聞社の武部真明記者が問題提起者を務めた。 「中海干拓事業の中止決…
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