談合はなくなるか 第1回〜「鋼橋談合事件」土木実務者からの回答 談合防止策の強化を想定するも8割が「なくならない」
日経コンストラクション 第379号 2005.7.8
掲載誌 | 日経コンストラクション 第379号(2005.7.8) |
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ページ数 | 2ページ (全291字) |
形式 | PDFファイル形式 (376kb) |
雑誌掲載位置 | 54〜55ページ目 |
2005年6月15日,東京高等検察庁は国土交通省発注の鋼橋上部工事で談合していたとされる47社のうち,横河ブリッジや川田工業など26社を独占禁止法違反で起訴した。この事件を受けて,今号から「談合はなくなるか」と題した連載を開始。談合問題の深層を描き出すとともに,防止策を検証していく。まずは,鋼橋談合事件などについて,読者にアンケート調査を実施。8割が談合はなくならないと回答するなど,談合に対する土…
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