特集 設計と施工の新たな連携策〜責任の所在が会議で明確に
日経コンストラクション 第377号 2005.6.10
掲載誌 | 日経コンストラクション 第377号(2005.6.10) |
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ページ数 | 2ページ (全1821字) |
形式 | PDFファイル形式 (92kb) |
雑誌掲載位置 | 54〜55ページ目 |
中部地方整備局は2004年1月から「工事監理連絡会」と呼ぶ3者協議会制度を試行し始めている。それに先立って2003年10月,同整備局は「設計図書の照査ガイドライン」を作成。施工者が実施すべき照査の範囲を明確にした。 施工者は同ガイドラインに基づいて設計照査を実施。その結果,疑問点や確認事項などがあれば,質問書を発注者に提出し,連絡会の開催を要請する。逆に,要請しなければ発注者は連絡会を設置しない。…
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