ズームアップ 津之郷・草戸幹線下水道築造工事(広島県)〜津之郷・草戸幹線下水道築造工事(広島県) 半径10mの急曲線を連続して掘進
日経コンストラクション 第376号 2005.5.27
掲載誌 | 日経コンストラクション 第376号(2005.5.27) |
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ページ数 | 6ページ (全3586字) |
形式 | PDFファイル形式 (395kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜33ページ目 |
福山市内の下水道幹線を泥土圧式のミニシールド工法と呼ぶ技術で施工している。仕上がり内径100〜200 cmの小口径管を対象とするシールド工法だ。2005年3月から掘進を開始して間もなく最大の山場を迎えた。曲率半径10mの急曲線がS字を描く。内径1mではこれまで,曲率半径17 mという施工例はあるが,同10mでの施工は初めてだ。 バッテリーカーと呼ぶ搬送用の動力車に作業員が寝そべるように乗り込んで坑…
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