IT短信 情報発信〜メールなどによる情報交流を実態調査 利用者は5年間で2.5倍に増加
日経コンストラクション 第376号 2005.5.27
掲載誌 | 日経コンストラクション 第376号(2005.5.27) |
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ページ数 | 1ページ (全628字) |
形式 | PDFファイル形式 (87kb) |
雑誌掲載位置 | 16ページ目 |
国土交通省は4月26日,自治体を対象にした「情報交流人口」の実態調査の結果を発表した。 「情報交流」とは,自治体が主に他の地域に居住する人に向けて,インターネットのメールなどによる情報提供サービスを実施すること。情報の提供手段は,ファクシミリや郵送なども含む。自治体が,メールアドレスやファクシミリ番号といった個人情報を把握している利用者数が,情報交流人口に当たる。 例えば,ある自治体が観光情報や…
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