特集 原点に返る品質管理〜配合を変える
日経コンストラクション 第375号 2005.5.13
掲載誌 | 日経コンストラクション 第375号(2005.5.13) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2289字) |
形式 | PDFファイル形式 (99kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜45ページ目 |
国土交通省が「土木コンクリート構造物の品質確保について」との通達を出したのは2001年3月のこと。同通達は,鉄筋コンクリートの水セメント比を55%以下,無筋コンクリートを同60%以下と定めた。 それ以降,資材表や仕様書にコンクリートの水セメント比を規定したり,単位水量の測定を義務付けたりする発注者が増えている。 ところが,いくら単位水量などの測定技術が発達しても,資材表などの配合で品質管理すれば…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2289字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。