特集 土木工法2005〜既存技術にひと工夫加え大幅なコストダウンに
日経コンストラクション 第374号 2005.4.22
掲載誌 | 日経コンストラクション 第374号(2005.4.22) |
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ページ数 | 2ページ (全2611字) |
形式 | PDFファイル形式 (73kb) |
雑誌掲載位置 | 54〜55ページ目 |
これまで,地震防災技術で動きが大きい分野の事例をみてきた。それらの技術にはいくつかの共通点がある。一つはより厳しくなっていく施工条件に対応していること。 特に耐震補強で顕著だ。2004年の会計検査院による指摘などを受けて対策が加速しそうなのが,河川内の橋脚。ただし,補強工事に手間がかかる個所が多く残る。コストや工期を大幅に低減した大林組の「鋼製パネル式仮締め切り工法」(41ページ参照)の採用実績…
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