ニューズレター〜公共工事の品質確保法が国会で成立 発注者に入札参加者の技術力審査を義務付ける
日経コンストラクション 第373号 2005.4.8
掲載誌 | 日経コンストラクション 第373号(2005.4.8) |
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ページ数 | 1ページ (全549字) |
形式 | PDFファイル形式 (51kb) |
雑誌掲載位置 | 17ページ目 |
「公共工事の品質確保の促進に関する法律(品質確保法)」が3月30日,通常国会で成立。4月1日に施行された。 同法は,国や自治体などの発注者に,入札参加者の技術力を施工経験や工事成績などによって審査するよう義務付けている。さらに,工事の監督や検査,成績評定などを適切に実施することも求めた。 工事によっては,発注者が入札参加者から技術提案を受けたり,発注者と入札参加者が技術提案の改善に向けて話し合っ…
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