特集 品質確保法への備え方〜法律を先取りする 品質確保の取り組み
日経コンストラクション 第372号 2005.3.25
掲載誌 | 日経コンストラクション 第372号(2005.3.25) |
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ページ数 | 3ページ (全2389字) |
形式 | PDFファイル形式 (94kb) |
雑誌掲載位置 | 56〜58ページ目 |
品質確保法が施行されれば,発注者の責任は重くなる。例えば,難易度が高くない工事でも,入札への参加希望者の施工経験や工事成績などを審査することが求められる。 長野県が2005年1月に初めて公告した「工事成績等簡易型総合評価落札方式」は,技術的な難易度が高くない一般的な工事で,技術力を加味して受注者を選ぶ方式だ。受注希望者から技術提案を募るのではなく,工事成績や地域性を点数化して,価格と併せて落札者…
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