プロジェクトだより 各地の現場から〜大水深コンテナの桟橋を据え付け
日経コンストラクション 第372号 2005.3.25
掲載誌 | 日経コンストラクション 第372号(2005.3.25) |
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ページ数 | 1ページ (全459字) |
形式 | PDFファイル形式 (140kb) |
雑誌掲載位置 | 29ページ目 |
国土交通省名古屋港湾・空港整備事務所は2月28日,愛知県・飛島ふ頭南地区コンテナターミナルで,岸壁を構成するジャケット式桟橋の据え付け工事見学会を開いた。 ジャケット式桟橋工法とは,工場で製作した部材を,杭の上にかぶせるように設置する工法。同コンテナターミナルは,国内最大となる水深16mの岸壁を2バース設置する計画で,1バースは部材8ブロックで構成される。 部材は1ブロックが長さ50m,幅40m…
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