特集 あなたに必要な「本当の資格」〜発注機関 自主性任せから組織ぐるみへと転換
日経コンストラクション 第369号 2005.2.11
掲載誌 | 日経コンストラクション 第369号(2005.2.11) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1183字) |
形式 | PDFファイル形式 (36kb) |
雑誌掲載位置 | 46ページ目 |
発注機関の職員にとっては,公的な資格が必須ではない。そのため,「職員の自主性に委ねている」(大分県)という組織が大半だった。そんななか,職員の資格の取得に向けた“きっかけづくり”に取り組む発注機関が増えてきた。自らの技術力を高める取り組みの一環だ。 東京都は2004年4月,技術士をテーマにした講習会を初めて開催。(社)日本技術士会から講師を招いて試験制度の概要を話してもらった。合格した職員が体験…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1183字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。