ニューズレター〜新潟の談合事件で初回の審判
日経コンストラクション 第365号 2004.12.10
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第365号（2004.12.10） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全604字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （88kb） |
| 雑誌掲載位置 | 19ページ目 |
公正取引委員会は１１月１６日，新潟市発注の土木工事などで談合していたとして排除勧告した建設会社のうち，勧告に応じなかった８６社に対する審判を開催した。 同日の審判で公取委は，新潟市に拠点を置く加賀田組と福田組，本間組の３社の幹部，鹿島北陸支店の副支店長，大成建設北信越支店の支店次長などを談合の調整役として実名で指摘。これらの調整役に，工事を受注できた会社が商品券などを渡していたと公取委は主張した…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ（全604字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
ニューズレター〜コンサルタント業務の落札率が８５．９％に低下 直轄工事の３．８％は低入札調査の対象に
ニューズレター〜マンホール復旧工法で緊急提言
ニューズレター〜八戸市が建設会社に賠償請求
ニューズレター〜和歌山県の元所長らに賠償請求
ニューズレター〜斜面から落ちた岩が車を直撃
