プロジェクトだより 各地の現場から〜四国地方整備局が技術提案対話型方式 総合評価の加算点に上限を設けず
日経コンストラクション 第360号 2004.9.24
掲載誌 | 日経コンストラクション 第360号(2004.9.24) |
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ページ数 | 2ページ (全810字) |
形式 | PDFファイル形式 (133kb) |
雑誌掲載位置 | 27〜28ページ目 |
国土交通省四国地方整備局は9月1日,2件の高架橋工事で設計・施工一括発注方式による一般競争入札を公告した。ともに「技術提案対話型方式」と呼ぶ交渉方式を採用。入札参加者に技術提案と見積書の提出を求め,その妥当性について双方で議論する。そして,受け取った見積書を基に予定価格を決める。この交渉方式は,入札価格の安さだけではなく,技術提案の優劣も加味して落札者を決める総合評価落札方式をベースに試行してい…
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