ニューズレター〜豪雨災害の調査結果を公表
日経コンストラクション 第359号 2004.9.10
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第359号（2004.9.10） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全528字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （68kb） |
| 雑誌掲載位置 | 21ページ目 |
２００４年７月に日本海側で発生した豪雨災害について，（社）土木学会が設置した北陸豪雨災害緊急調査団（団長，玉井信行金沢大学教授）は８月３１日，長岡技術科学大学で調査結果の速報会を開いた。速報会では，降水量や堤防の決壊を分析する際のポイントなどを発表した。 例えば降水量では，新潟県にある刈谷田川の堤防の決壊を招いた栃尾市栃尾の１日当たりの降水量が，５３０年に１度の発生確率であることが判明した。 速…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ（全528字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
ニューズレター〜再発防止にアンケート調査を実施
ニューズレター〜自主避難の２人が流され死亡
ニューズレター〜陥没事故で鹿島ＪＶが指名停止
ニューズレター〜池の決壊原因を施工不良と指摘
ニューズレター〜国民の過半数が道路に不満
