ズームアップ 大保ダム台形CSG沢処理工工事(沖縄県)〜大保ダム台形CSG沢処理工工事(沖縄県) 低強度の骨材で台形断面を打設
日経コンストラクション 第348号 2004.3.26
掲載誌 | 日経コンストラクション 第348号(2004.3.26) |
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ページ数 | 5ページ (全3071字) |
形式 | PDFファイル形式 (399kb) |
雑誌掲載位置 | 36〜40ページ目 |
沢処理工と呼ぶ小規模のコンクリートダム工事に,幅広い種類の岩石を骨材として使うことができるCSG工法を用いた。国内で10年以上の実績がある工法だが,断面形状が台形の「台形CSGダム」の設計基準を採用したのは初めてだ。施工も省力化でき,3万3000m3の堤体を9カ月で打設する計画だ。 CSG(Cemented Sand and Gravel)工法を採用したのは,沖縄総合事務局が建設している沖縄本島北…
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