事例研究 先行く仮設が生む効果〜工期短縮[足場・型枠]
日経コンストラクション 第346号 2004.2.27
掲載誌 | 日経コンストラクション 第346号(2004.2.27) |
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ページ数 | 2ページ (全1812字) |
形式 | PDFファイル形式 (96kb) |
雑誌掲載位置 | 70〜71ページ目 |
奈良県十津川村と和歌山県熊野川町を結ぶ葛川くずかわ橋。橋長160mのPC(プレストレストコンクリート)3径間連続ラーメン箱桁橋だ。中空断面の橋脚の内部にEPS(発泡スチロール)のブロックを積めて足場と型枠を兼用。足場や型枠の施工に要する日数を従来の45日から35日に短縮した。 橋脚の高さは約30m。縦3.5m,横5mの断面で,内側に縦2m,横3.5mの中空部を設けた構造だ。 工事は,国土交通省紀…
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