特集 土木技術の10年後〜技術開発の方向性
日経コンストラクション 第343号 2004.1.9
掲載誌 | 日経コンストラクション 第343号(2004.1.9) |
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ページ数 | 7ページ (全9830字) |
形式 | PDFファイル形式 (139kb) |
雑誌掲載位置 | 63〜69ページ目 |
東京湾アクアラインや本四架橋など,日本の土木技術が発展する原動力になったのはビッグプロジェクトだ。しかし,公共事業の減少とともに10年後,20年後には,国家的なプロジェクトから人々の生活に密着した事業へと公共事業の軸足が移り,技術開発の方向性もシフトする必要がある。発注機関の姿勢にも変化がみられ,新たに開発した技術が採用されるチャンスも広がってきそうだ。 建設会社などが目前のプロジェクトの受注を目…
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