仮設の要点 最終回〜[最終回]掘削底面に異状が生じたら
日経コンストラクション 第340号 2003.11.28
掲載誌 | 日経コンストラクション 第340号(2003.11.28) |
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ページ数 | 4ページ (全2629字) |
形式 | PDFファイル形式 (133kb) |
雑誌掲載位置 | 84〜87ページ目 |
土留め壁を構築する際にアースオーガーなどを使って地盤を乱すと,掘削底面から地下水が噴出することがある。掘削底面からの出水は周囲の地盤沈下や矢板の転倒を招く恐れも大きい。最終回は掘削底面からの出水に備える方法を解説する。トラブルの実例深さ約7mの掘削で泥水が噴出中村建設技術室長仁科 憲 東京都内で共同溝を建設する工事で長さ約30m,幅約6m,床付け深さ8.8mの溝を掘削。土留め壁には鋼矢板を使用した…
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