特集 現場から始まる建設革命〜シールドトンネル・地下
日経コンストラクション 第339号 2003.11.14
掲載誌 | 日経コンストラクション 第339号(2003.11.14) |
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ページ数 | 2ページ (全1121字) |
形式 | PDFファイル形式 (76kb) |
雑誌掲載位置 | 71〜72ページ目 |
大阪市地下鉄8号線(3工区)六角形のセグメントでコスト削減 長さ1.1kmの区間を1台の泥土圧式シールド機で往復して,2本のトンネルを構築する。一次覆工には“ハニカムセグメント”と呼ぶ六角形のセグメントを使った。すべてのセグメントが同じ形状で,ボルトの本数が少なく,継ぎ手の金物が減るのでセグメントの資材費を5〜10%低減できる。覆工したトンネル内の様子(写真:奥村組JV)登戸雨水幹線その9工事下水…
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