ニューズレター〜下水道整備に環境保全率を導入
日経コンストラクション 第337号 2003.10.10
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第337号（2003.10.10） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全324字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （46kb） |
| 雑誌掲載位置 | 20〜21ページ目 |
国土交通省は９月２２日，下水道を整備していく際の指標として，新たに「下水道水環境保全率」を導入すると発表した。下水道普及率と併せて判断材料にする。 下水道水環境保全率は，下水道が水環境の改善に寄与しているかどうかを示す数字。下水道の普及人口から高度処理や合流改善を実施していない区域の人口を除いた人口の総人口に対する割合で表す。２００２年度末時点の全国平均は２７．６％。最低が群馬県の１．３％，最高…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ（全324字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
ニューズレター〜森本組が民事再生法の適用申請
ニューズレター〜下請法改正で設計委託も対象に
ニューズレター〜再建中の佐藤工業に裏金疑惑
ニューズレター〜公取委が新潟市で立ち入り検査
ニューズレター〜全省庁でコストを１５％削減へ
