ニューズレター〜覆工の厚さが３分の１以下
日経コンストラクション 第331号 2003.7.11
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第331号（2003.7.11） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全446字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （58kb） |
| 雑誌掲載位置 | 11ページ目 |
高知県は６月２６日，県が発注して２００３年３月に完成した同県葉山村の床鍋倉川とこなべくらかわトンネルで，覆工厚さが足りないことが判明したとして，同トンネルを施工した大旺建設と四国開発，関西土木（いずれも本社は高知市）の３社に対し，指名回避処分を科した。 床鍋倉川トンネルは長さが１０８０ｍで，ＮＡＴＭ工法によって施工。３社が共同企業体（ＪＶ）を組んで２０００年１０月，約２２億円で受注した。完成後の…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ（全446字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
ＩＴ短信 談合〜談合談合情報への対応方法を紹介
ニューズレター〜尼崎公害訴訟であっせんが成立
ニューズレター〜建設業許可のない組合と随契
ニューズレター〜高速道路の路線別資産額が判明
ニューズレター〜ＰＦＩ事業の具体的な留意点示す
