特集 揺らぐ「土木技術日本一」〜迫る足音
日経コンストラクション 第326号 2003.4.25
掲載誌 | 日経コンストラクション 第326号(2003.4.25) |
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ページ数 | 2ページ (全1886字) |
形式 | PDFファイル形式 (47kb) |
雑誌掲載位置 | 32〜33ページ目 |
長大橋やシールドトンネルの技術に代表される日本の土木技術は世界一−−。こう考える土木技術者は珍しくない。 確かに吊り橋として世界最長の中央支間長をもつ明石海峡大橋や,斜張橋として世界最長の中央支間長をもつ多々羅大橋の記録は,いまのところ破られていない。東京湾アクアラインのような大断面だけでなく,2連式,3連式といった断面から長方形断面まで,自由自在に掘れるシールド技術は,まさにトップクラスである…
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