技術フラッシュ 道路〜道路開発が続く立体交差化技術リニューアルに着目した工法も登場
日経コンストラクション 第326号 2003.4.25
掲載誌 | 日経コンストラクション 第326号(2003.4.25) |
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ページ数 | 2ページ (全1030字) |
形式 | PDFファイル形式 (141kb) |
雑誌掲載位置 | 18〜19ページ目 |
平面交差点を新たに立体交差にするだけでなく,老朽化した既存の立体交差の橋をリニューアルする工法も登場した。 川田工業が開発した「SMOOTH工法」は,既存の立体交差橋の一部に車を通しながら,1車線ずつ橋を架け替える方法。橋の幅が1車線分と狭いので,1スパンの桁を分割せずに公道上を運搬できる。 上部構造は鋼製の箱桁を採用し,橋脚も鋼製。地盤が良好な場所では直接基礎を用いる。プレキャストコンクリート…
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