技術フラッシュ 道路〜道路短期で立体交差を造る2工法
日経コンストラクション 第323号 2003.3.14
掲載誌 | 日経コンストラクション 第323号(2003.3.14) |
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ページ数 | 1ページ (全596字) |
形式 | PDFファイル形式 (96kb) |
雑誌掲載位置 | 29ページ目 |
オリエンタル建設は,交差点や踏切などを短期間で立体交差にする「オリケンプレキャストユニット工法」を開発した。交差道路の上に桁を架けて立体化する「オーバーパス工法」と,交差道路の下を掘削して道路を通す「アンダーパス工法」の2種類がある。 オーバーパス工法は,プレキャスト化した梁と柱,スラブを,PC鋼材を使って現場で一体化する。基礎には連結した地中梁を用い,原則として杭基礎は不要。交差点上にはPC(…
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