ズームアップ 秋田中央道路鋼管矢板土留め工事(秋田県)〜秋田中央道路鋼管矢板土留め工事(秋田県) 300分の1以内の誤差で圧入
日経コンストラクション 第317号 2002.12.13
掲載誌 | 日経コンストラクション 第317号(2002.12.13) |
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ページ数 | 5ページ (全2860字) |
形式 | PDFファイル形式 (836kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜34ページ目 |
秋田市中心部の堀の直下に開削工法でトンネルを築くため,堀の内部を鋼管矢板で締め切る工事が進行中だ。鋼管矢板で造る土留め壁とトンネルの躯体との間隔が50cmしかないうえに,高い止水性を求められるとあって,垂直方向の誤差をできるだけ小さくする必要がある。新型圧入機を採用して,鋼管の最上部と最下部との位置のずれが鋼管長の300分の1に収まるように施工している。 2001年11月から,秋田市の中心部を地下…
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