失敗しないコンクリート補修 第4回〜第4回 床版打ち替えの設計
日経コンストラクション 第310号 2002.8.23
掲載誌 | 日経コンストラクション 第310号(2002.8.23) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全3979字) |
形式 | PDFファイル形式 (71kb) |
雑誌掲載位置 | 74〜77ページ目 |
老朽化したRC(鉄筋コンクリート)床版の打ち替え工事中に,床版を支える鋼桁が変形してしまった。補修工事中の鋼桁の応力を,設計者が照査していなかったことが原因だ。床版を取り壊している最中は,桁だけで車両や重機などの荷重を支えなければならない。照査の結果,応力が許容値をオーバーしていたら,鋼桁の補強が不可欠だ。失敗の事例合成桁の特性を無視して設計 「床版の打ち替え工事中に桁が変形したので,すぐ現場に来…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全3979字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。