事例研究 不良構造物の直し方〜不良個所が見つかったら
日経コンストラクション 第308号 2002.7.26
掲載誌 | 日経コンストラクション 第308号(2002.7.26) |
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ページ数 | 2ページ (全2298字) |
形式 | PDFファイル形式 (35kb) |
雑誌掲載位置 | 72〜73ページ目 |
自らが設計や施工を担当した構造物の完成後に,不良個所が見つかった−−。こんなトラブルを起こさないことが第一だが,起きてしまったときにどう対応するかを考えておくことも必要だ。耐震補強の応用も役立つ 不良個所が見つかった後の対応は,何らかの方法で補強するか,造り直すかのどちらかとなる。 まず,補強の場合。補強方法を検討する際には,道路橋などの床版の補強事例や橋脚の耐震補強事例などを参考にしている場合…
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