特集 「機能アップ」の次の一手〜拡幅（大蔵トンネル拡幅工事）
日経コンストラクション 第307号 2002.7.12
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第307号（2002.7.12） |
|---|---|
| ページ数 | 5ページ （全4137字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （317kb） |
| 雑誌掲載位置 | 37〜41ページ目 |
●高速道路の２車線のトンネル内に合流車線を設けるため，３車線に拡幅する工事。●プロテクターと呼ぶ鋼製の仮防護設備をトンネル内に設置して，通行車両と作業スペースを分離。汎用の掘削機を使って断面を１５０ｍ２に切り広げた。 １日に３万台もの車を通しながら，２車線のトンネルを３車線に拡幅する−−。こんな工事が，北九州市の都市高速４号線大蔵トンネルで進行中だ。 大蔵トンネルに隣接する大谷インターチェンジ（Ｉ…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「5ページ（全4137字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集 「機能アップ」の次の一手〜機能アップ 次の一手
特集 「機能アップ」の次の一手〜計画内容の見極めから施工まで 新設にはない難しさが付きまとう
特集 「機能アップ」の次の一手〜技術と市場の動向
特集 「機能アップ」の次の一手〜ネットワーク化（鬼怒川上流ダム群連携事業）
特集 「機能アップ」の次の一手〜施設の拡張（奥只見発電所増設工事）
