技術フラッシュ トンネル(1)〜トンネル(1)外郭放水路で新型セグメント採用
日経コンストラクション 第304号 2002.5.24
掲載誌 | 日経コンストラクション 第304号(2002.5.24) |
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ページ数 | 1ページ (全498字) |
形式 | PDFファイル形式 (104kb) |
雑誌掲載位置 | 33ページ目 |
クボタは,ダクタイル鋳鉄とコンクリートとの合成構造の「DRCセグメント」を開発。国土交通省江戸川工事事務所が発注した首都圏外郭放水路第四工区に初めて導入した。トンネルの長さは1235mで外径は11.8m。施工者は鹿島・飛島建設・西松建設JV。 同セグメントは,ダクタイル鋳鉄と充てんコンクリートとを補強材などで一体化した構造。剛性が高いので,鉄筋コンクリート製のセグメントに比べて薄くすることが可能…
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